トップ > 産業・ビジネス・雇用 > 農林水産業 > 食育 > 第2次久留米市食育推進プラン

第2次久留米市食育推進プラン

更新日:201110251146

このページの評価をお願いいたします。

 近年、急速な経済発展やグロ−バル化、生活様式の変化により食生活の多様化が進んでいます。同時に、人々は食に対する意識が希薄になり、朝食の欠食や個食、過食などが見られます。また、わが国の食料自給率が40%にとどまる一方、大量の食品廃棄物が出るなど、様々な「食の崩壊」が進んでいます。このような現状を改善し、市民の健康で心豊かな生活を実現するため、「食育」の推進が求められています。
 平成18年11月には、「久留米市食育都市宣言」を行いました。さらに、平成19年6月には、国・県の計画を踏まえ、上位計画である「久留米市食料・農業・農村基本計画」の基本的考え方を活かし、食育に関する基本的な方針と具体的な施策をまとめた「第1次久留米市食育推進プラン」を策定しました。
 「第1次久留米市食育推進プラン」を取り組む中で見えてきた課題や食をめぐる環境の変化を受けて、平成23年9月に「第2次久留米市食育推進プラン」を策定しました。

テーマは『市の特性を活かした市民協働による「生きる力を育む」食育』

 多くの消費者人口を抱えた農業生産都市、商工業・医療機関の集積都市、若い世代の多い学術研究都市を始めとした本市の優れた特性を活かし、周知と実践のさらなる強化によって食育を推進します。
 様々な主体が密接に相互連携しながら市民が協働して食育を推進することで、市民みんなが「食は生きる力を育むもの」であることなど食の重要性について理解し、健全な食生活を実践することを目標とします。

久留米市民の行動指針

 食は、私たちが生きていくうえで、なくてはならない基本的なものです。そのために、食育は特別な時にだけ取り組むものではなく、食生活の基礎を担う家庭の食卓を基本として、家庭、地域、保育所、幼稚園、学校、職場など、生活の様々な場面において、日常的に取り組むことが求められています。生活のいろいろな場面で取り組む市民の行動指針を以下のとおり設定していますので、皆さんで取り組んでください。

  1. ”朝ごはん”は必ず食べましょう
  2. 家族で食卓を囲み食事を楽しみましょう
  3. 食に関する正しい知識を身につけ、栄養バランスの取れた食事を心掛けましょう
  4. 安全・安心なふるさとの恵みをいただきましょう
  5. 感謝の気持ちを持って限りある食べ物と資源を大切にしましょう

このページについてのお問い合わせ
 農政部農政課
 電話番号:0942-30-9163 FAX番号:0942-30-9717 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ