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更新日:2012年04月23日
13時41分
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埋蔵文化財センターは、久留米市内の遺跡から出土した土器や石器、木器、金属器などの遺物をはじめ、発掘調査の際に作成した図面・写真などの記録類を収蔵・整理・研究するための施設です。
埋蔵文化財センターの主な業務
1)収蔵管理 資料の収集、整理及び保存。
2)普及活用 資料の展示公開。
3)調査研究 資料の専門的な調査・研究。
久留米市埋蔵文化財センターでは毎年秋(10月から11月)に「くるめの考古資料展」を開催しています。
市内で出土した考古資料から見えてくる久留米の歴史を、毎年テーマを変えて特集しています。
「くるめの考古資料展」期間外は、これまでの発掘調査で出土した資料の中から適宜選択して展示しています。
平成23年10月22日から11月13日
約4000年前の編みカゴが良好な状態で発見された正福寺遺跡の発掘成果から、縄文時代の食料採集のありかたと、市内の縄文時代像について紹介しました。
また、関連イベントとして、福岡県森林林業技術センターで「ドングリ拾い体験会」を開催しました。
平成22年11月13日から平成22年12月5日
江戸時代の城下町や武家屋敷跡から発掘された膨大な出土品から、江戸時代の久留米の人々の生活像を復元し、さらに幕末の動乱に翻弄された久留米藩士たちのドラマチックな人物劇を描き出しました。
また、関連イベントとして、久留米城界隈に残る濠や土塁など江戸時代の面影をさがして歩く「城下町ウォーク」を開催しました。
平成21年10月17日から平成21年11月8日
隋唐帝国の成立や、高句麗、百済の滅亡など、7世紀という激動の時代における、東アジア情勢と密接に関係していた筑後地方の動向について、高良山神籠石といった史跡や市内から出土した考古資料をもとに古代筑後の歴史像を復元しました。
また、関連イベントとして、高良山神籠石の列石線をすべて巡る「高良山神籠石ウォーク」を開催しました。
久留米市は、筑後川の中流域の平野部に位置し、水と緑に恵まれた豊かな土地です。また、その立地から、水運と陸運の拠点として栄え、日本史や東アジア史のなかでも重要な位置を占めています。
このような環境を背景に多くの遺跡が形成されており、毎年市内の各地で発掘調査が行われています。
過去約40年間で出土した膨大な量の出土遺物は、洗浄や接合などの整理作業を経て、写真や図面に記録され、発掘調査報告書として刊行されます。(発掘調査報告書は、市内の図書館や市民センター図書室等で閲覧することが出来ます。)
遺物は台帳に一点ごとに記録された後、埋蔵文化財センターの収蔵庫に納められます。また、発掘調査の際に撮影された記録写真や遺構の形状を記録した図面等も、ともに収蔵庫に収納されます。
当センターでは、学術振興や教育目的に資料の貸し出しを行っており、これに対応するために検索機能を高め、日々台帳の登録作業を進めています。
〒830‐0037
久留米市諏訪野町1830−6
久留米市埋蔵文化財センター
電話 0942‐34‐4995 FAX 0942‐34‐5045
西鉄久留米駅下車 徒歩10分(約700メートル)
または、JR久留米駅および西鉄久留米駅から西鉄バスに乗り換え
「3番 信愛女学院・青峰団地」行き、もしくは「31番 八女営業所」行き乗車
「税務署前」バス停下車 徒歩3分
久留米ICから国道322号を西鉄久留米駅方面へ西に向かい、国道3号東町交差点を左折、えーるピア久留米交差点を右折
駐車場はえーるピアをご利用ください。
(30分以内無料 30分以降3時間で200円 3時間30分以降1時間ごとに100円)
利用時間
午前9時から午後5時(入館は16時30分まで)
休館日
土曜日、日曜日、祝日、年末年始
ただし「くるめの考古資料展」開催中は無休
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電話番号:0942-30-9225 FAX番号:0942-30-9715 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ
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