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久留米ツツジ

更新日:201209211726

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解説

クルメツツジ 分類:ツツジ科
久留米ツツジは、市の花として久留米市のシンボルであり、日本中で愛されている花です。また、日本だけでなく国際的にもクルメアザレアの名で親しまれています。久留米ツツジの歴史は約300年といわれ、現在でも公園や街路樹、家庭の庭でたくさんの種類を見ることができ、4月から5月にかけては久留米市内のいたる所で色とりどりの花を咲かせています。

歴史

久留米ツツジの生みの親と言われているのは、江戸時代に有馬(久留米)藩の馬術師範であった坂本元蔵です。当時、久留米地方ではツツジの盆栽が流行していましたが、種類が少なかったため改良を思い立った元蔵は、種をまいて育てる方法を使って新品種のツツジを作ろうとしました。元蔵は城下を抜け出し、種を採取しては、苗床にまきましたがうまくいきません。ある日、自然に生えたコケの中にツツジの小さな芽生えを見つけ、コケまき法のヒントをつかんだと言われています。この方法により、100種類以上もの品種が作り出されました。

特徴

久留米ツツジは、霧島と呼ばれるツツジが母体になっています。元蔵が久留米ツツジを作り出して以来、約750を超える品種名が記録されていますが、現在目にする事ができるのは、300種程度です。その中でも、現在久留米市で流通しているものは約100品種と言われています。
花は小柄なものが多く、一斉に開花します。花の色や形もたくさんあり、明るいものが多い事が特徴です。

育て方のポイント

水をきらさず、しかも水はけを良くすること!!
育て方はその場所や環境によって異なりますが、ここではいくつかのポイントをご紹介します。

  • 庭などに新たに植える場合には、苗木の根に付いている土をよくふるい落としてから植えてください。元の場所の土が付いたままだと嫌地現象を起こして育たないことがあります。
  • 夏や冬の乾燥時期も水やりを忘れないでください。これが充分でないと次の年の花付きが悪くなります。
  • 植え付けるときは、水はけを良くするため高い位置に植えてください。

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