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平成26年度水道事業

更新日:201511201045


給水状況

 給水状況については、年間総給水量が2,840万立方メートルで、平成25年度と比較すると63万立方メートル増加しています。これは、田主丸地区の水道普及に伴う給水区域の拡大が要因として考えられます。しかしながら、有収水量及び給水収益は減少しております。これは、家庭用の使用水量が減少していることに加え、産業用の使用水量も減少していることなどが要因として考えられます。

施設等整備状況

 建設改良事業では、道路整備事業、下水道整備事業などに対応した配水管の布設や移設を行いました。工事施工に当たっては、他の工事との調整による先行工事や同時施工などによる効率化に努めました。
 また、危機管理対策として耐震性を高めた配水管の布設、配水池の改良などの水道施設の耐震工事を進めました。
 さらに、田主丸地区への配水管布設事業においては、簡易水道から上水道への切替えを計画的に行い、また、同地区の水道需要動向を見極めながら事業を進めました。
 なお、計画的な経年配水管改良のため、平成22年度から平成26年度までの継続事業として行った第8次整備計画による経年管改良延長は、16.6キロメートルとなりました。

財務状況

 財務状況としては、有収水量の減少により給水収益は減少したものの、効率的経営に努めた結果、収益的収支では総収益45億650万円に対し、総費用が39億9,368万円となり、純利益5億1,282万円を計上しました。
 また、資本的収支では、収入25億3,664万円のうち平成25年度に一時借入金としていた7億9,100万円を控除した17億4,564万円に対し、支出31億903万円となっており、資本的収入が資本的支出に不足する額13億6,339万円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億2,188万円、減債積立金6億円、過年度分損益勘定留保資金6億4,151万円で補てんしています。


水道事業統計

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