トップ > くらしの情報 > 高齢者支援・介護保険 > 地域包括ケアシステム > 「地域包括ケアシステム」について

「地域包括ケアシステム」について

更新日:201601191100


「地域包括ケアシステム」とは

 高齢者が重度な要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、医療、介護、介護予防、住まい、生活支援が一体的に提供される仕組みです。
 この仕組みにより、団塊の世代が75歳以上となる平成37年に向けて、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援が図られるまちを目指します。

「地域包括ケアシステム」が必要となった背景

高齢者人口の増加・高齢化の進展

 久留米市における65歳以上の高齢者人口は増加し高齢化率も上昇しています。今後もこの傾向が続くことが予想されます。

久留米市の高齢者人口及び高齢化の状況と将来推計です。平成27年以降総人口は減少し、高齢者人口は増加すると見込まれ、高齢化率もさらに上昇することが予想されます。

核家族化の進展・一人暮らし及び夫婦のみ高齢者世帯の増加

 総世帯数は増加傾向にありますが、平均世帯人員は減少し核家族化が進んでいます。また、一人暮らしや夫婦のみ高齢者世帯が増加傾向にあります。

久留米市の生態の状況です。総世帯数は増加傾向となっている一方で、平均世帯人員は減少し、核家族化が進んでいます。  高齢者のいる世帯及び一人暮らし高齢者世帯などの推移です。一人暮らしや夫婦のみの高齢者世帯が増加傾向にあります。

認知症高齢者の増加

 現在では高齢者人口の約16パーセントが認知症であると言われていますが、10年後には約20パーセントへ上昇すると推計されています。

認知症高齢者の推計
平成24年
(2012年)
平成27年
(2015年)
平成32年
(2020年)
平成37年
(2025年)
462万人
(15.0%)
525万人
(16.0%)
631万人
(18.0%)
730万人
(20.6%)
久留米市
1万人
1万2千人
1万5千人
1万7千人
高齢者人口
(図1より)
68,528人
75,304人
81,444人
82,747人

以上のような背景のもと、次のようなことが求められるようになりました。

 久留米市第6期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の基本理念「住み慣れた地域で支え合い、自分らしく安心していきいきと暮らし続けられるまち 久留米」の実現へ向けて、地域のさまざまな主体が連携・協働し、「地域包括ケアシステム」の構築に取り組んでいく必要があります。

地域包括ケアシステムのイメージです。医療、介護、介護予防、住まい、生活支援が一体的に提供されるよう、地域の様々な主体と連携・協働しながら取り組んでいきます。

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部長寿支援課
 電話番号:0942-30-9038 FAX番号:0942-36-6845 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ