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健康くるめ21(健康増進計画:平成15年から平成24年度)

更新日:201802201042


久留米市では、個人の健康づくりや子育てを社会全体で支援するための計画として「健康くるめ21」を策定しました。
この計画を市民の皆さんや関係団体と連携して進め、誰もが健康でいきいきと暮らせるまちをめざしていきます。

計画の目的

目的その1【健康】

この計画は、生活習慣病の予防と健康寿命(認知症や寝たきりにならずに生活できる期間)の延伸を図り、市民の生活の質を高めることを目的とします。

目的その2【子育て】

この計画は、子育て家庭の支援や思春期の保健対策の充実を図ることを目的とします。

計画の特徴

  1. 一次予防の重視
    今後の健康づくり対策は、健康診査等のような、病気の早期発見や治療を目的とした「二次予防」にとどまらず、より積極的に健康を増進し病気になること自体を予防する「一次予防」に重点をおいて取り組んでいきます。
  2. 個人の健康づくりを支える環境の整備
    市民の皆さんに「自分の健康は自分で守り、つくる」という考えを広めていくとともに、行政をはじめ、病院・診療所や学校、企業、マスメディア、ボランティア団体等が連携して社会全体で市民の皆さんの健康づくりを支援していきます。
  3. 目標の設定と評価
    「だれもが健康でいきいきと暮らせるまち」を実 現するために、数値目標を定めて達成状況を評価しながら計画を進めて行きます。
  4. 対象分野の設定
    健康づくりに関係の深い9つの分野を設定して、計画を進めていきます。
  5. ライフステージに応じた健康づくり支援
    各分野ごとに目標(市民の行動指標)を示すとともに、一生涯を6つのライフステージに(年代)にわけて、各ライフステージ別に行動指標を示しています。
    この指標を参考に、市民の皆さん一人ひとりが主体的に健康づくりに取り組めるよう支援していきます。

計画の期間

この計画の期間は、平成15年度から22年度までの8年間としておりましたが、国が平成18年成立した医療制度改革関連法を踏まえた医療費適正化計画の策定や、特定健診・特定保健指導の導入に伴い、「健康日本21」の計画期間を2年間延長し、平成24年度までとしたこと、及び福岡県でも、国と同様に「いきいき健康ふくおか21」の計画期間を平成24年度までとしたことなどから、「健康くるめ21」についても、平成24年度まで2年間の延長しています。

「健康くるめ21」の中間評価について

「健康くるめ21」の中間評価に伴いメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)への対応取組みの強化を目指します。 市では、平成15年度からスタートした「健康くるめ21」(健康づくり計画)について、「健康くるめ21」計画推進協議会(会長:松石豊次郎久留米大学医学部小児科教授)の審議のもと、平成18年度に中間評価を行い、その結果をとりまとめました。
 中間評価では、9分野21項目の数値目標の達成状況の分析とこれまでの取組の問題点や今後の取組の方向性などについて見直しました。

成人男性の肥満者が増加

中間実績値では、健康のために運動する人や食生活に気をつける人の割合が増える一方で、肥満の人やストレスを感じる人の割合が増えるなど計画策定時点から状況が悪くなっている項目もあります。

基本健康診査やがん検診の受診者受診率アップを目指して

各種検診の受診者数を受診率に変更、また、ウォーキング大会の参加者数の見直しなど目標とする項目や数値の一部見直しを行いました。

医療制度改革等への対応

メタボリックシンドロームへの対応の取組などを追加しました。また、保健所設置に伴う保健所事業などはその都度施策に反映していきます。

重点項目に「こころの健康づくり」を追加

これまで「ウォーキングの推進」「朝食摂取の推進」「育児不安の軽減」の3つを重点的に取り組む項目として取り組んできました。今後は、「こころの健康づくり」を加えた4つを重点的に取り組む項目として、市民の皆さんの健康づくりを支援していきます。

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 健康福祉部保健所健康推進課
 電話番号:0942-30-9331 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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