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セーフコミュニティの認証制度

更新日:201806121009


認証制度の特徴

認証のための7つの指標

 国際セーフコミュニティ認証センターが設ける7つの指標に基づく取り組みを行うコミュニティは、「セーフコミュニティ」として認証を受けることができます。

  1. 分野の垣根を越えた協働による推進組織
    分野の垣根を越え、地域の安全・安心を推進するための協働組織が設置されている。
  2. 全ての年齢・性別・環境・状況をカバーする長期的・継続的なプログラム
    全ての年齢・性別・環境・状況をカバーする長期的かつ継続的な施策を実施している。
  3. ハイリスクの集団と環境に着目し、弱者グループを対象としたプログラム
    ハイリスクのグループや環境に焦点を当てた施策、及び弱者グループを対象とした安全性を高めるための施策を実施している。
  4. あらゆる入手可能な「根拠」に基づいたプログラム
    それぞれの年齢や環境に対して、根拠に基づく施策を実施している。
  5. 外傷の頻度と原因を記録するプログラム
    外傷等が発生する頻度・原因を、継続的に記録する仕組みがある。
  6. プログラムの内容・過程・変化による効果を測定・評価
    取り組みの効果や影響を、測定・評価するための仕組みがある。
  7. 国内外のセーフコミュニティ推進ネットワークへの継続的参加
    国内及び国際的なセーフコミュニティのネットワークに継続的に参加する。

地域の実情に応じた課題と目標の設定

 安全や健康に関する課題・目標は、それぞれの地域によってさまざまです。
 課題や目標について、到達すべき絶対的基準や決められたプログラムではなく、それぞれの地域が、地域の実情に応じて重点課題を設定し、地域での活用可能な資源を使って取り組むことが原則とされています。

セーフコミュニティの認証プロセス

  1. 首長による意思表明(活動開始宣言)
    首長が、公式にセーフコミュニティ活動を開始することを宣言。
  2. 国際セーフコミュニティ認証センターに書簡を提出  セーフコミュニティ認証に向け、7つの指標に基づいた活動を開始する旨を記した書簡及び自治体の概要説明を、セーフコミュニティ公認コーディネーターに提出。
     同コーディネーターが、書類等を国際セーフコミュニティ認証センターに提出。正式にセーフコミュニティ活動を開始したとみなされ、セーフコミュニティ認証待機リストに掲載される。
  3. セーフコミュニティ活動の展開
     地域の安全・安心に向けた取り組みを、セーフコミュニティの7つの指標をもとに推進。申請前に、次のような国内または国外のセーフコミュニティ関連行事に参加。
    • セーフコミュニティ国際会議
    • アジア地域セーフコミュニティ国際会議
    • セーフコミュニティ推進自治体が実施する現地審査や認証式典など
  4. 認証申請書の提出
     7つの指標に基づいた申請書をセーフコミュニティ公認コーディネーターに提出。同コーディネーターが内容を確認後、国際セーフコミュニティ認証センターに提出。
     受理された申請書は、他国の公認コーディネーターによって審査。
  5. 現地審査の実施
     審査員(セーフコミュニティ公認コーディネーター2名程度)に対し、申請書に基づいたプレゼンテーションを行ったり、審査員が実際に地域活動の様子を視察。
     最終的に、審査員は、申請書による書類審査と現地審査をもとに、認証の可否を審議。
  6. 認証式の開催
     国際セーフコミュニティ認証センターの代表者、首長、その他関係者との間で「同意書」を交わすとともに、認証盾・旗・ピンバッジ等が授与される。
  7. 再認証に向けた取り組みの継続と推進
     認証は、5年ごとに再認証の手続きが必要。
     また、毎年活動レポートを国際セーフコミュニティ認証センターに提出。

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 協働推進部安全安心推進課
 電話番号:0942-30-9094 FAX番号:0942-30-9706 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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