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保育所等の利用について(在園児の方)

更新日:201710121130


はじめに

(1)保育所ってどんなところなの?

 乳幼児の保護者が、仕事や病気などの理由で保育が困難な場合に、保護者に代わって保育を行う児童福祉施設のことです。

(2)公営と私営の違いはあるの?

 公営は市町村などの行政、私営は社会福祉法人などの民間による経営というのが大きな違いです。運営に関しては同じ法律に基づいて行われているので、費用(保育料)や保育内容などに違いはありません。

(3)保育所は何歳から入所できるの?

 久留米市では大半の保育所が0歳(おおむね首がすわって)から入所(乳児保育)することができます。

保育認定(2号認定・3号認定)の要件

 本市に住所を有し、かつ、保護者(父母とも)が就労しているなどで保育が必要と認定された(保育認定)子どもであること が入所の条件となります。

 具体的には、以下のいずれかに該当することが必要となり、保護者の就労時間などにより保育の必要量が 保育標準時間 保育短時間 の2つに区分されます。

保育認定の要件

保護者の状況

保育の必要量の認定区分

認定の有効期間

就労している
ひと月において、64時間以上労働することを常態としている

保育標準時間 又は 保育短時間

3歳未満児:3歳の誕生日の前々日まで
3歳以上児:卒園まで

2.妊娠中であるかまたは出産後間もない
分娩(予定)日を基準として産前8週(多胎妊娠の場合にあっては14週)の日の属する月の初日から産後8週の日の属する月の末日まで

保育標準時間

分娩(予定)日を基準として産前8週(多胎妊娠の場合にあっては14週)の日の属する月の初日から産後8週の日の属する月の末日まで

3.疾病または心身に障害がある

保育標準時間

3歳未満児:3歳の誕生日の前々日まで
3歳以上児:卒園まで

4.親族を常時介護又は看護している
ひと月において、64時間以上介護又は看護することを常態としている

保育標準時間 又は 保育短時間

震災、風水害、火災その他の災害の復旧に当たっている

保育標準時間

求職活動(起業の準備を含む。)中である

保育短時間

入所後3か月間

学校に通っている、職業訓練を受けている
ひと月において、64時間以上就学することを常態としている

保育標準時間 又は 保育短時間

就学期間終了日の属する月の末日まで

 以上の事由のほか、社会的養護の観点などから子どもの保育が必要と認められる場合は、保育認定をすることがあります。

 夜間保育所を利用する場合は、夜間(おおむね19時以降)も保護者が就労等のため保育できないことが条件です。

利用時間の認定の要件(保育の必要量の認定区分)

 保護者の就労時間などにより保育の必要量が下記の2つに区分されます。施設の開所時間や閉所時間、保育の必要量の区分ごとの利用時間は、施設ごとに設定されています。「久留米市認可保育所・認可幼稚園・認定こども園等一覧PDFファイル(479キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます」を参照してください。

利用時間の認定の要件
保育の必要量の区分 保護者の要件(就労等の時間) 最大利用時間
保育標準時間 原則月120時間以上 1日最大11時間
保育短時間 原則月64時間以上120時間未満 1日最大8時間

現況届および次年度利用申請の手続きについて

  1. 申請書等必要書類の入手
     申請書等必要書類は、利用施設から配布します。
     なお、市指定の様式があるものは、「保育所等入所後の手続きに関する書類等(平成30年度用)」のページにも掲載していますので、印刷して利用ください。
  2. 現況届・次年度利用申請
     現況届・次年度利用申請を 各施設が定める日(平成29年10月中旬頃) より開始します。
     各施設が定める期限までに現況届兼利用申請書と必要書類をそろえて、手続きお願いします。
     次年度の申請の内容(継続、転園、退所)により提出いただく書類や提出先が異なりますので、「現況届および平成30年度利用申請のご案内PDFファイル(1124キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます」をご確認のうえ、準備をお願いします。
     また、在園児のきょうだい児でも新たに保育所などへの入所を希望される場合、市に書類の提出およびお子さんの面接が必要ですので、ご注意ください。
  3. 利用調整
     第1希望保育所について定員等を勘案し選考を行います。定員超過等の場合には入所不承諾となります。また、第2希望以降の保育所がある場合は、その保育所にて選考を行います。希望保育所に入所できなかった場合は、空き待ちとなります。
     保育所への入所申込者数が入所受入可能数を上回った場合には、「久留米市保育利用選考基準(平成30年度分)PDFファイル(133キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます」により保育を必要とする度合の高い順に入所児童を選考、決定いたします。
  4. 入所承諾(内定)または入所保留
     選考結果について、入所が承諾(内定)した場合は「入所承諾書(保育利用内定通知書)」、定員の都合などにより入所が困難な場合「入所保留通知書」を送付します。 入所調整結果は、 2月上旬頃に郵送にてお知らせする予定です。
     なお、入所保留になられた方のうち申請書の裏面の「待機する意思」欄の「有」にチェックした場合に限り、平成30年度中は毎月継続して入所調整を行います。ただし、ご連絡および調整結果の通知は、空きが出て入所が内定された場合のみとなります。
     また、 書類の不足、申請書の未提出などで、継続入所できない場合がございます ので、ご注意ください。

広域入所の在園児の現況届および次年度利用申請について

 広域入所とは、久留米市に居住する方が久留米市外の施設を利用する制度です。
 保護者の勤務地が久留米市外のため、久留米市の施設では送迎が間に合わない方などが該当し、市外施設の利用申込をいただく理由が必要です。

 広域入所の在園児の方は、久留米市内の保育施設の在園児の方と同様に、現況届や次年度利用申請をしていただく必要があります。なお、施設のある市町村との協議を踏まえ受入が決定しますので、広域入所の条件を満たしている場合でも希望される市町村が受入できない状況(待機児童などがある等)であれば継続入所ができない場合があります。

 通常の申込とは異なりますので、広域入所をご希望される場合は久留米市子ども未来部子ども支援課(市役所16階)へご相談ください。

入所後の手続き

 在園児の方は、年に1回現況届をしていただきますが、現況届の時期以外に前回の申請内容と変更があった場合(勤務先や家庭の状況に変更が生じたなど)は、その都度変更申請の手続きが必要です。また、転園や退園を希望される場合なども書類の提出が必要となります。
 書類は、久留米市子ども未来部子ども支援課(市役所16階)・各総合支所市民福祉課・利用施設にありますが、添付書類は状況によって異なりますので、久留米市子ども未来部子ども支援課(市役所16階)・各総合支所市民福祉課・利用施設にお尋ねください。
 なお、様式は「保育所等の入所後の手続きに関する書類等(平成30年度用)」のページにもありますので、印刷して利用ください。

重要なお知らせ

  次の場合は、退所していただくことがあります。
  (1)提出書類に虚偽の記載があるなど、不正行為が判明した場合
  (2)保育を必要とする事由が消滅した場合
  (3)1 ヶ月を超えて連続して入所施設を欠席する場合

  保育所等の入所後に久留米市から転出した場合は、退所になります。
  引き続き利用を希望する場合は、転出先の保育担当課に相談ください。
  その際、久留米市のお子さんの待機があるなどの理由で入所ができない場合がありますので、ご了承ください。

その他

保育士から保育所等をご利用される皆様へお知らせです。保育所では畑作り、絵本の読み聞かせ、クッキングなどの遊びを含めいろいろな体験をする中で豊かな感性を育てる保育を展開しています。また、集団生活の中で、協調性や相手を思いやるやさしさなどが育っていきます。保育園と家庭が子どもを中心に信頼関係を作り、よりよい子育てしていきたいと思います。

このページについてのお問い合わせ

 子ども未来部子ども支援課
 電話番号:0942-30-9025 FAX番号:0942-30-9718 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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