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計量業務

更新日:201503091641


計量制度は貨幣制度と同様に私たちのくらしの中に根付いた制度で歴史的にも古く非常に重要な制度の一つですが、残念なことに普段はあまり意識されることの少ない制度でもあります。
身近な例として、スーパーで買物をする際にグラムいくらという売り方をしてある品物がありますが、そこに表示された量よりも実際の量が少なければ消費者は損をすることとなります。
そこで、このような事態が起こらないよう、はかりなどの計量器が正確かどうか確認し、商品に表示された量が本当に正しいかを確認することにより消費者の保護と取引の公正の確保を図るために、久留米市消費生活センターでは以下のような計量業務を行っています。

「特定計量器の定期検査」

取引・証明に使用されている質量計は2年に1回検査を受けて、合格しないと取引・証明に使用できません。そこで、2年に1回の定期検査を行います。
久留米市では、市域を2分割して定期検査を実施しています。
 偶数年度(平成26年、平成28年…)は北野町&田主丸町
 奇数年度(平成27年、平成29年…)は北野町&田主丸町を除く久留米市全域

 久留米市では「はかりの定期検査」について、より効率的に実施するため平成22年度から計量法に基づく指定定期検査機関制度を導入しています。
 指定定期検査機関制度とは、計量法に基づく指定要件を満たした民間団体等が行政に代わり定期検査を行なうことができる制度です。

定期検査の手数料

定期検査を受けたときは、はかり1台(分銅・おもり1個)につき、久留米市手数料条例に定められた検査手数料が必要です。

  1. 非自動はかり
    ア.検出部が電気式のもの又は光電式のもの(エ.に該当するものを除く)
    はかりのひょう量が
     100キログラム以下の場合:1,400円(1台あたりの手数料の額)
     100キログラムを超え、250キログラム以下の場合:1,800円(1台あたりの手数料の額)
    イ.棒はかり又は光電式以外のばね式指示はかりのうち直線目盛のみがあるもの
     1台あたりの手数料の額:250円
    ウ.ア又はイに掲げる以外のもの「エ.に該当するものを除く」
    はかりのひょう量が
     100キログラム以下の場合:500円(1台あたりの手数料の額)
     100キログラムを超え、250キログラム以下の場合:900円(1台あたりの手数料の額)
    エ.最小の目盛(隣接する目盛標識のそれぞれが表す物象の状態の量の差をいう。)又は表記された感量(質量計が反応することができる質量の最小の変化をいう。)がひょう量の10,000分の1未満のもの
     手数料の額:アからウまでに掲げる金額の2倍の額
  2. 分銅または定量おもり若しくは定量増しおもり
     1個あたりの手数料の額:10円

「立入検査・商品量目検査」

取引・証明に使用されている計量器が正確かどうかについて検査を行ないます。又、スーパーなどの商店で売られている商品について、本当に表示どおりの量が入っているかについても検査して、健全な取引を確保し、消費者の保護を図っていきます。

「計量思想の普及」

正確で適正な計量を実施するために、事業者や消費者の皆さま方にその重要性を認識していただけるようイベントやパンフレット等の企画を行いその普及を行っていきます。

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 協働推進部消費生活センター
 電話番号:0942-30-7700 FAX番号:0942-30-7715 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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